サラ金とは、昔流行った言葉で、サラリーマン金融の略です。サラ金という言葉を聞いたことがない人は、まずいないと思います。テレビのコマーシャルや電車やバスの中の広告、街中の看板など、いたるところでよく見かけます。また、サラ金の無人の店舗もたくさんあるようです。
最近、サラ金という言葉を使わなくなりました。それは、1980年頃に大規模の消費者被害を起こしたことがあるからです。その頃には、サラ金という言葉は、悪徳金融業者の代名詞のように使われていたので、消費者金融を行っている会社は、過去のマイナスイメージを取り払うために、意図的に使わないようにしているようです。そして、最近では、キャッシングというような言葉を使うようになりました。
簡易迅速な融資
サラ金でお金を借りたことがある人ならば分かると思いますが、わりと簡単にお金を借りることができる印象があると思います。初めての人でも、早い場合には、30分ぐらいで20?30万円のお金を借りることができます。テレビで流されるイメージ戦略も手伝って身近で庶民的な金融機関に見えてしまうようです。
融資のための審査
サラ金業界では、独自のノウハウに基づいた審査が行われているようです。まず本人確認です。本人確認ができない場合には、お金を貸してもらえません。本人確認ができれば、次は、全国信用情報センター連合会にコンピューターで照会を行います。ここでは、全国5000社1500万人の借り入れに関するデーターベースがあるようです。この照会によって、信用上の問題がなければ、お金を貸してもらえます。そして、最後が面談でその人の信用性を判断していると言われています。
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