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任意整理を考えよう!

 小口の借金が重なって、苦しくなった時には、任意整理を考えましょう。
サラ金やクレジットカードの借金総額が100万円を超えたら、任意整理に該当すると考えられます。やり方次第で楽になります。


 サラ金とクレジットで200万円以上の借金を抱えていた男性の場合。

収入は月25万円程度。ボーナスは年間3ヶ月分。毎月の支払額は7万円。これは最低限の支払いで、元金を減らすためには10万円の支払額が必要。家賃と合わせると、収入の8割以上が消えてしまうことになります。生活が苦しくなるのも当たり前です。

 借金をしている会社に、任意整理をしたいので、弁護士に相談する予定であることを伝えたところ、来店してくれと言われ行ってみると、出資法制限の過払いの元金織り込みは勘弁して欲しいと言ってきました。それでは意味がないので、ある程度織り込んで欲しいと交渉すると、半分近くを認めてくれたため、元金は半減し、月1万円払えば元金が減ることになりました。その後、この例を持ち出して、残りの会社と交渉した結果、毎月3万円で元金が減っていくことになりました。

 10万円の支払いがなければ元金が減らない状態が、3万円で元金が減るまでになったので、生活が楽になったし、自分自身の浪費も見直すことになりました。

この記事のカテゴリーは「クレジット・サラ金の対処法」です。
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