借金の総額が400万円近くなると、借入先も多くなるので、自分で解決するのは大変です。サラ金によっては、交渉にまったく応じないところもあるようです。年収の6割近い借金があるのであれば、迷わず弁護士のお世話になった方が早いと思います。
年収500万円で400万円の借金があった男性の場合。
まず、借金のすべてを把握するために、どこからいくら借りていて、毎月の支払額と支払日が分かるようにみ借金の一覧表を作って、紹介してもらった弁護士のところに相談に行きました。
出資法に従った利息を利息制限法で計算し直してもらうと、借金が半分になりました。400万円の借金が半分の200万円になったのですから、それだけ余分に払っていたことになります。これだけでも楽になる上、弁護士が無理のない支払計画を作ってくれます。この男性の場合、毎月5万円で決着し、40回払いで借金の返済が終わることになりました。しかも、支払いは弁護士事務所経由になるので、業者と直接ヤリトリする必要もありません。弁護士費用の負担はありますが、借金の総額が半分になったのですから、たいした金額ではありません。もちろん、クレジットカードは、使えなくなってしまいました。
自分で交渉してダメな場合には、弁護士にお願いするのがいいでしょう。時間が経てば経つほど、借金が増えていくことを忘れないようにしてください
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