一番危険なのが押し貸しと言われる手口です。ダイレクトメールを主体に営業活動をしているようです。ダイレクトメールを送る相手は、ブラックリストに載っている人が対象です。問い合わせの電話があると、とりあえず口座を開くことから始める。そして、口座確認と称して、1000円入金されます。
このようにして関係を作り、相手が50万円の融資を申し込むと、5万円でリストから消せると持ちかけられます。50万円借りたいけれど、それ以上にリストから消してもらいたい人がほとんどです。もし、リストから消えれば、50万円どころの話ではありません。それで、5万円を振り込んでしまうことになります。
もちろん、リストから消すことなんかできるはずがありません。客からクレームがきても、5万円はすでに振り込んでいる1000円の利子だと平然と言ってのける。50倍の利子というのも凄い話ですが、それでも問題が起きていないというのですから、ほんとうに呆れた話です。
事務所の場所はしょっちゅう変えるし、連絡はプリペイド携帯なので、どうしようもないということです。口座確認の手法を使うのは、このようにあくどい業者でもやっていることなので、絶対に教えないようにしてください。借りるつもりがなくても、いつのまにか金が振り込まれていることになります。そして、一度入金されれば、後は地獄が待っているだけ・・・。
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