クレジットという言葉をよく耳にします。クレジットとは、ラテン語の「クレド(cr ed=われ信ず)」を語源としていて、もともとは「信用」を意味します。クレジットビジネスは、日本では「消費者信用」と訳されています。消費者信用(consumer credit)とは、文字通り「消費者」の「信用」を最大の担保として行なわれる信用供与サービスです。
それでは、クレジットを利用するとどういうことができるのでしょうか?例えば、私たちが家族で食事に行ったとします。食事の代金を普通なら現金で支払いますが、思ったよりも豪華な食事をしてしまったので、手持ちのお金で支払うことができませんでした。そこで、クレジットカードを使って支払うことにしました。クレジット会社が私たちの代わりに立て替えてくれるのです。食事に使ったお金は、後でクレジット会社に支払えば、それで終わりです。つまり、私はクレジット会社に食事代を借りた、つまり「借金」したことになります。逆にクレジット会社は、私にお金を貸した、つまり「融資」したということになります。
ここで重要なのは、信用です。私とクレジット会社は友人との間に信用関係があるから、食事代を立て替えてもらえるのです。ですから、クレジット会社と提携している店で買い物や食事をした際に、私はその代金をクレジット(借金)カードで支払うことができると言うことです。簡単に言うと、一時的にクレジット会社に借金をして代金を払い、後でクレジット会社に返済するということです。
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